映画「弁当の日」のオフィシャルサイトです。

はじめまして、城戸久枝です。

はじめまして、城戸久枝です。

みなさん、はじめまして。
ノンフィクションライターの城戸久枝です。
映画弁当の日のナビゲーター、書籍を担当しています。

これまでは、戦争体験者の方々の聞き取りを中心に、取材を重ね、書籍などを書いてきました。そんな私がなぜ、映画弁当の日のナビゲーターと書籍担当になったのか。
不思議に思われている方もいらっしゃいますよね?

安武監督とはじめて会ったのは、2012年、取材でご自宅にうかがったことでした。はなちゃんは4年生、9歳でした。畑の取材に行く前に弁当作りをするとき、
監督にいきなり「お母さん、手伝って」と言われ、安武家の台所に立たされたのです。
新米母ちゃんで、台所しごとは苦手。そんな私を巻き込んで、てきぱきと弁当作りをする監督のことを、とても面白い人だなと思いました。でも、まさか、その後、こういう形でご一緒するとは夢にも思っていませんでしたが……。

私には、8歳、もうすぐ小学3年生の息子がいます。
小さなこと、大きなことで悩みながらの子育てを続けています。
私が住む神奈川県横浜市の小中学校には弁当の日は(おそらく)ありません。
私もまだ、弁当の日の経験はありません。
私の役割は、一年間、撮影、取材を通じて、弁当の日を体験して、弁当の日を知らないみなさんにも、伝えていくことなのかなと思っています。わくわくしながら、ちゃんと伝えられるのか、ちょっと不安もありますが…。

すでに、高松、佐伯、宮崎で取材をさせていただきました。
弁当の日にかかわるみなさん、一人一人が、
それぞれの強い思い、物語を持っていらっしゃると圧倒されています。
その思いを、大切に受け止めていき、作品に貢献できればと思っています。
映画の撮影以外でも取材に飛んで行くこともあります。
そのときはどうぞ、お力をお貸しください。