映画「弁当の日」のオフィシャルサイトです。

応用編「みそ汁の日」

子どもが作る「弁当の日」を、もっと、家庭の「暮らしの時間」に溶け込ませるには・・・・!?

長崎県佐世保市の小学校教諭・福田泰三先生が思いついたのは、応用編の「みそ汁の日」でした。

夏休み、子どもたちの宿題の一つが、家族のためのみそ汁作り。

ある1年生の男の子は、だしとりから始めて、1時間40分!!かかってみそ汁を完成させました!!!

自分で選んで料理した具材は、じゃがいも、トマト(へたつき)、玉ねぎ…(写真は彼の手作り)。

触発されて、お姉ちゃんは卵焼きを作り始めました。

福田先生は、子どもが台所で朝みそ汁を作ることで、家族の会話にたくさんの「ありがとう」が生まれるとおっしゃいます。

そう。それは、子どもが作る「弁当の日」の狙いと同じ。

普段の生活だったら、登校前に子どもが「ありがとう」という言葉がけをさせる“きっかけ”、ありますか?

子どもたちの心の土台を満たし、勉強できる、成長していける状態をつくる。そのために必要なのが、「ありがとう」の言葉なのです。

しかも、みそ汁は栄養満点。一石二鳥のこの取り組みは、映画でも登場させたいなーと思っています!